【協力拡散希望】沖縄県議会への手紙

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こんにちは、猫丸庵の女将です。

うちのアヒル軍団の命の恩人クックハウスさんが長年訴えつづけ提出し続け、ようやく沖縄県議会で採択された【闘鶏禁止条例の制定を求めた陳情書】についてお話させてください。

クックハウス

この陳情書ですが、採択されたら解決ではありません。

そこから建設的な議論が生まれ、採択内容の実行がなされて、ようやく一歩前進です。

しかし、条例は一向に作られていません。

「採択はしたが、作るとは限らない」 そう言われたまま、数年が過ぎています。

クックハウスさんは再び陳情書を提出し、 採択された内容を実行してほしいと訴えています。

それにも関わらず――

・「闘鶏の実態がない」と言われる
・10箇所以上の具体的な証拠を提出しても動かない
・動物愛護法が適用されるからいらないのではないか

離島の市議の自宅が闘鶏場である事実があり実際に警察が来て負傷した鳥が回収されても罪に問われないのはなぜでしょうか?

国会では串田誠一参議院議員が、軍鶏を闘わせることは動物愛護法第44条(愛護動物をみだりに傷つける行為、または外傷が生じるおそれのある行為をさせること=虐待)にあたると指摘されています。

沖縄県議会では、この問題を取り上げてくれる議員はほぼ一人だけ。
多くの議員は、この問題に触れようとすらしません。

その間にも、苦しむ軍鶏は減ることなく 今日も闘鶏が行われています。

私たち人間を取り巻く環境は、闘鶏が人々の娯楽としてされていた時代から進化していないのでしょうか?
このまま、この問題の風化を待っていていいのでしょうか?

私は、闘鶏は闇賭博であり動物虐待なので、しっかりとした条例を作り取り締まるべきだと考えます。

6月の沖縄県議会は「6月16日(火曜日)から7月13日(月曜日)まで」を見込んでいると県議会のwebサイトに掲載されています。

それまでに、市民の声を該当議員の方々に届けてくれる協力者を募っています。
一人ひとりの声は小さくても、 数が集まれば「無視できない問題」になります。

どうかご協力の程、よろしくお願いいたします。

下記赤字の文は、私が送る文です。参考になれば幸いです<(_ _)>

沖縄県議会 土木環境委員会 〇〇 議員 殿

私たちは、闘鶏によって傷つき遺棄される軍鶏たちの保護活動と、その現実を長年見続けてきました。

これまで県議会では、闘鶏禁止条例制定を求める陳情が採択されています。
しかし現在に至るまで、条例制定に向けた具体的な動きは見えず、現場では今も負傷した鳥たちの保護が続いています。

私たちが求めているのは、文化や地域を否定することではありません。

意図的に動物を傷つけ合せる行為、重傷を負った鳥が遺棄され続ける現状、違法賭博との結びつきが指摘される環境を、次世代へ残してよいのかという問いです。

現在、闘鶏問題は一部の愛護活動家だけの問題ではなくなっています。

動物愛護法第44条との関係については、国会でも問題提起がなされ、さらに近年では漫画作品 全部救ってやる において、沖縄の保護現場を取材した闘鶏問題が描かれ、多くの若い世代にも現実が広がり始めています。

また、保護活動を続けるクックハウス沖縄には、1万人を超える人々が関心を寄せています。

これは、「見えない問題」だった闘鶏が、社会全体で考えるべき問題へ変化していることの表れだと思います。

だからこそ今、必要なのは対立ではなく、県としての責任ある対応です。

私たちは改めて、

・採択済み陳情内容の具体的実行
・闘鶏禁止条例の早期制定
・闘鶏実態調査の透明化
・動物愛護法との整合性検討
・保護団体および獣医師等との協議の場の設置

を求めます。

沖縄は、命を大切にする文化を持つ島でもあるはずです。

傷ついた命が捨てられ続ける現状を放置せず、未来世代に誇れる沖縄を築くため、県議会として具体的な行動をお願い申し上げます。

下記緑色の文字の文章はクックハウスさんのfacebookより引用した詳細などです

【沖縄県議会 土木委員へ意見を届ける方法】 闘鶏禁止条例の実行を求めて、 沖縄県議会 土木委員会の議員へ直接声を届けていただけませんか。

■沖縄県議会 土木環境委員会(委員名簿)
【委員長】 仲里 全孝(無所属の会)
【副委員長】 糸数 昌洋(沖縄自民党・無所属の会)
【委員】 ・新垣 光栄(立憲・無所属の会) ・喜屋武 力(沖縄自民党・無所属の会) ・下地 康教(沖縄自民党・無所属の会) ・瀬長 美佐雄(沖縄社会大衆党) ・當間 盛夫(無所属の会) ・比嘉 瑞己(日本共産党沖縄県議会議員団) ・又吉 清義(沖縄自民党・無所属の会) ・山内 末子(てぃーだ平和ネット) ・瑞慶覧 長風(てぃーだ平和ネット) ・新里 匠(沖縄自民党・無所属の会)
■参考(公式情報) 最新の審査日程・会議記録・座席表などは、沖縄県公式ページの委員会情報から確認できます。 (※定例会ごとに審査日程などが更新されています)
【送る方法】
① 上のページから議員名を確認
② 各議員の所属・連絡先をチェック
③ 郵送またはメールで意見を送る
※県議会事務局経由でも送れます
【県議会事務局(共通送付先)】
〒900-8501 沖縄県那覇市泉崎1丁目2番3号 沖縄県議会事務局 宛 (※「○○議員宛」と名前を書けば転送されます)
【お願い】
・闘鶏禁止条例の早期制定
・採択された陳情の実行
この2点を中心に、あなたの言葉で伝えてください。
一通一通が、無視できない数になります。

こちらの紫色の箇所は、「採択はしたが、作るとは限らない」 そう言われたままのクックハウスさんの陳情書詳細です。

陳情令和7年第108号

件名 闘鶏の禁止条例の制定と適切な法運用を求める陳情

団体名 一般社団法人 クックハウス

要旨
 闘鶏とは、シャモ同士を意図的に戦わせる行為であり日本各地で「受けシャモ」と「攻めシャモ」を対戦させる形式で行われている。受けシャモは、攻撃力を奪う目的で蹴り爪及び下くちばしをディスクグラインダーなどの大工道具で切断され、この処置は強い痛みを伴い、切断ミスや出血による重傷が多く報告されている。下くちばしを失った受けシャモは上のくちばしだけが伸び続け、これは箸1本で食事をするような状態であり、餌をうまく食べられずに餓死に至る危険性もある。上のくちばしを人為的に削ることも可能だが、そのたびに出血と痛みを伴い、毛繕いや草をついばむことができず、体についた虫を落とすこともできないなど日常的な行動が著しく制限され、明らかに鶏の福祉を著しく損なうものであり、アニマルウェルフェアの理念にも反している。
 闘鶏による傷害は深刻で、片目あるいは両目を失う例も多く見られる。耳や頭を激しくつつかれた結果、脳に損傷を負い、通常の生活が困難になることもある。
会場には必ず丸い囲いが設置され、無抵抗の受けシャモと攻めシャモが入れられる。試合は1回当たり60分、対戦カードによりそれ以上続くこともあり、受けシャモが倒れずに耐えることができれば受けシャモの勝ち、倒れたまま起き上がれなければ攻めシャモの勝ちとなる。このような行為は主に賭博目的で行われており、動物愛護法及び刑法の賭博罪の観点からも重大な問題がある。
 沖縄県内においても全く同様の形式で闘鶏が行われているが、警察や動物愛護センターがこれを動物虐待として認識していない現状がある。沖縄県が動物の命に寄り添う地域社会を本気で目指すのであれば、闘鶏の黙認を続けるわけにはいかない。
 ついては、県として明確な姿勢と具体的な対応を取るよう、下記事項につき配慮してもらいたい。

                 記

1 現行の動物愛護法では、闘鶏について実際には全く適用されておらず、
現場では放置されているので、沖縄県における闘鶏禁止条例を制定すること。

2 闘鶏は動物虐待であり、賭博行為は重罪であることを明記したポスターや啓発資料を各警察署、自治体、関係部署に配布し、関係職員への教育・周知を徹底すること。

3 闘鶏に関する通報件数を明らかにするとともに、通報を受けた際には、警察や動物愛護行政が適切に対応すること。

4 動物愛護管理センターや警察は、下くちばしを切られたシャモを見つけた場合、明確に動物虐待と認定し、動物愛護法を適用できる体制を整えること。

闘鶏を無視できない女将がやっている猫丸庵は、水曜日と木曜日が定休日。
それ以外の曜日は11:30~16:00までやってます。
どうぞ宜しくお願いいたします。

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