リハビリ7年め

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こんにちは、猫丸庵の女将です。

看板犬として日々がんばってくれている我が家のサンゴ、10歳。

サンゴが交通事故に遭って、手術してリハビリを始めて7年。
サンゴを家族に迎え入れたのも事故後なので7年。
最初はリハビリをどうしたらよいのかわからず、車や道路を怖がるサンゴをお散歩に連れていけませんでした。
サンゴはお散歩嫌いなんだ、と勘違いしていました。

本当は、そうじゃなくて
サンゴはお散歩に慣れていないだけでした。

恐らく、前の飼い主さんは、裏庭にサンゴを放し飼いしていたので、サンゴはたまにしかおでかけに行っていなかったんだと思います。

道路を怖がるサンゴを、事故のトラウマだと勘違いしてしまった私は、サンゴはお散歩嫌いだからお散歩連れていかなくて大丈夫な犬で、手間がかからなくて飼い易いと笑っていました。

そうじゃなかったのに、サンゴ、ごめんね。

猫丸庵をはじめようと中城村に引っ越してきて、お店を開業して数年たったある日、ふと、面白そうな遊具のある広い公園が近くにあるらしいという噂を耳にし、サンゴを連れていってみました。

公園内には車も走っていないし、安全にサンゴも楽しめる!と、二日にいっぺんくらいの間隔からサンゴの夕方散歩がはじまりました。

最初は歩行補助ハーネスを持っていなかったので、自力で芝生の広場で歩いての散歩。
後ろ足をひきずりながらなので、すぐ疲れちゃって、帰りは私が抱っこして駐車場まで戻っていたけど、サンゴはとっても楽しそうでした。

今では・・・

歩行補助ハーネス【Lalawalk STEP】を片足にかけるだけで、こんなに立派に立ち上がれるようになりました。

右後ろ脚だけハーネスをつけて、30分くらい公園を歩き回ります。

犬は、広い場所が大好き。
幸い、サンゴが散歩する中城公園は管理が行き届いていて、今までダニやノミがついたことがありません。
こんな良い公園が車で7分くらいの場所にあるなんて、私はラッキーです。

サンゴの顔も、体格も、毎日の散歩を続けたおかげで健康的になりました。

お散歩が好きすぎて、雷の危険が無ければ、土砂降りの日にも行っちゃいます。
車で公園に着くと「キュンキュン」と甘え声で喜ぶサンゴ、サンゴの嬉しいことに気づけて良かったです。

因みに、サンゴは公園では排泄は一切しません。
一番最初にトイレシートを持って行ってさせたのですが、すごく嫌がり、それ以来、用を足してから公園に行くようにしています。…恥ずかしかったのかな?不思議です。

後ろ右脚はサポートが無いと立てないけれど、一生懸命に歩いている姿に、子供から「がんばれー」とエールを贈られることがあります。優しい気持ちの言葉かけ、自分のことのように、とっても嬉しいです。

事故後、すぐにこのハーネスに出会っていたら…とか、公園に毎日連れていっていたら…とか、後悔はいっぱいありますが、これからも、今できるサポートをしていこうと思っています。

飼い始めて7年、一度も本気で怒ったことのない超温厚な看板犬がいる猫丸庵は11:30~16:00までやってます。
ゴールデンウィーク中は定休日も営業しておりますので、是非、サンゴに会いに来てくださいね!

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